電子デバイス産業の川上から川下に亘る横断的戦略組織

ベンチャー部会 活動方針

出展:MEDIAマガジンNo.05(2015.06.30)

ベンチャー部会 活動方針

ベンチャー部会長

(株)東設 代表取締役

押部 弘

 

 JASVA部会として今年の3月末まで、SSISとの共催によるセミナーの開催、法務・税務関連の企業のコンサルタント、経産省から受けられる補助金に関する情報の説明会を主たる行事として運営してまいりました。

 そのJASVA部会が、今年度より「ベンチャー部会」と名称を変え、否、部会の本来の主旨に立ち返って、生まれ変わることになりました。

 その主旨とは、NEDIA会員の中でも中小ベンチャーの各企業様に具体的に役立つための活動を提供することです。 そして結果としてNEDIA会員でも大手に属する企業様、ひいてはNEDIAの活動自体にも成果をもたらす活動にしていくことを目指します。

 現在構想している活動につぃてご紹介をしたいと思います。

ベンチャー企業情報交換会(仮称)

 5社から10社程度のベンチャー企業に参加いただき、各企業の紹介をした後で、特に抱えている問題や悩みについて意見交換をする。その中から、解決のヒントや助言が出るはずです。顧客も商品も文化もマネジメントも異なる企業からの視点から発信される言葉は、ユニークで新しい響きをもたらすことでしょう。何故かと言えば、参加企業は皆ベンチャーですよ。

 ・venture:(動詞)思い切ってやる、思い切って言う、思い切って試みる、

            進んでする(当たる)、危険を冒して行く。

(名詞)冒険的事業

はい、説明不要ですね。ベンチャー魂満々の企業さんは放っておいても、同じ魂を抱く相手企業さんに対して惜しむことなく持っているもの提供してくださることでしょう。

 会は、企業さんは毎回新たな参加をを基本とし、東京地区と関西地区で毎月交互に開催を考えています。

この会から、主旨にある各企業の問題や悩みの解決やヒントを得ることはもちろんのこと、新たなビジネス・ビジネスチャンス、提携・協業関係、別の企業・機関等の紹介等、発展系への展開もありそうな予感を感じていただけるのではないでしょうか。

文化・体育の会(仮称)

 各種のセミナー他の行事は、掲げられているタイトルや内容に関わる方々が主に参加されていますし、ビジネス時間の延長とも言うことができます。それとは異なった環境や雰囲気、趣味とか興味とか小さなチャレンジの場を提供することができないか、と考えてみました。

 

 例えば、①芸術鑑賞の場

②自然と楽しむ会(アウトドア)、例えば山行・ハイキング・ピクニック等の会

③ゴルフ会等。

セミナーとはまた違った、さらに深い参加者・参加企業同士の懇談や刺激によって、そこからも新たなビジネス関係や発見が生まれること請け合いです。

 

女子会(仮称)

 NEDIA主催の行事全般に言えることですが、残念なことに女性の参加が少ない、正に「もったいない」です。つまり会員企業の約半数からの意見や提案を知らないまま各会を運営しているということ。

 そこで、会員企業で活躍中の女性の方々が気楽に参加できるような会を企画したいと考えました。

ざっくばらんに語り合う中から、参加者同士のネットワークのビルディングであるとか、NEDIAやベンチャー部会に対する改善や要望の提案等につながるような会を目指しますので、紙面を借りて会員企業のマネジメントの方々のご理解を併せてお願い申し上げます。

 

  以上、言うは易しであります。

しかし、筆者もまたベンチャー企業のオヤジでありまして、ここは、「思い切って言い、思い切って試みる」、「危険を冒して行く」にしかずなのです。上に挙げました催しもJASVA時代からしても新しいものばかりで、正にベンチャー。ベンチャー部会の企画ですので、これもまたしかりですが。

 

 ベンチャー部会関係者一同、先ずは行動を起こし、かつ粘り強く成果を出していきます。それもこれも会員企業の皆様のご理解と積極的な(ベンチャー魂的な)ご参加があってこそ、乞うご期待とともに、ご協力を心よりお願い申し上げます。


PAGETOP